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日焼け止めの新調

去年から使っていた日焼け止め(左)が残り僅かになってしまったため、近所のドラッグストアで新しいもの(右)を購入した。パッケージが新しくなって、よりシンプルな感じに。

 

全く同じものを買うつもりはなかったけれど、ラインナップの中で自分のこだわりに合うものがなかなかなくて、結局同じ製品に落ち着いた。

ヴェルディオ・UVマイルドジェル SPF30 PA+++

 

 

SPFが30以下で、なるべく刺激の少なく、ジェルタイプ。

これをカバーする商品てドラッグストアにはあまり見受けられないんですよね。特に、「SPFが30以下」というところ。最近はほとんどがSPF50の商品ばかりだから・・・

 

屋内仕事であまり外出をしないし、休日出掛けてもデパートとか建物内で買い物して帰るだけなので、日焼け止めでがっつり対策をする必要性を感じない。あんまり肌にべたべた塗るのも好きじゃないので、さらっと馴染んでくれるジェルタイプの方が良い。あとは持ち運びしやすいのも、要素としては大事だろうか。

 

屋内にいても窓から紫外線は入ってくるというが、わたしはさほど気にしていない。というか、毎日日焼け止めを塗ることによる肌の負担を考えると、別に多少焼けたところで、季節が過ぎればまた肌は白くなってくれるのだからそこまで気に病む必要はないかなという気がする。とはいえ、紫外線によって皮膚がんになるのも怖いので、なるべく対策をしなくては・・・とは思うけれど。

 

 

人間の肌って不思議です。切り傷ができても、しばらくすると切ったところは元通りになる。このあいだ、ベッド脇の掃除をしていたら、手首付近に切り傷ができてしまいました。一瞬、こんなところに絆創膏貼ってたらリストカットと思われそうだなと焦りました。。が、何とか数日やり過ごし、絆創膏を剥がしてみたら切った箇所は割れ目がふさがって再生していました。顔と腕では肌の再生具合は異なるかもしれないけれど、顔の肌ももしかしたら、ある程度の時間を置くことで、再生(ターンオーバー)すると思うと、何となく気が楽になります。

 

やりすぎない程度に、極力自分自身にも身体にも負担やストレスにならない程度の管理ができるよう心掛けたいところです。