現職での悩み

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転職して2か月は経っていないが、今職場で思うこと。

 

 

わたしは現在不動産会社で事務職に従事している。不動産会社とはいっても、売主と買主の仲介をするのが役割で、顧客には業者などが多いので、街中にある不動産会社とは違う。

こうした会社では何がポイントになるかというと、やはり扱うものが大きいためにミスが許されないということだ。大きな金額が動くので、自分一人のミスで他部署や取引先、会社全体などと被害は大きなところへ及ぶはずだ。

 

だからこそダブルチェックは欠かせないし、上長もめちゃくちゃ丁寧に確認をしてくれる。こういった環境では、やはり他責思考では務まらない。

 

 

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わたしは元来どちらかというとあまり細かい部分を気にしない性格だったため、現在非常に苦しんでいる。苦しんでいるというよりは、作成時のミスや、上長の説明をすぐに理解できない自分自身に苛々することが多い。言葉での説明にぴんとこなくて、精度の高い仕事をするに至れないのである。

例えば、動かし方のわからない機械が目の前にあったときに、わたしはマニュアルをじっくり見るよりも、実際に自分の手で動かしてしまう性質なのである。トライ&エラーを繰り返しながら、物事を覚えていく。失敗によって、反省はするけれど後悔はしない。自分でマニュアルを作成するのは好きだ。

今までは、それで何ら問題なくやってきた。これまでの事務仕事がいかに単純で誰でもできる仕事内容だったかと言うことが身に染みてわかる。仕事で悩んだことはほぼなかったのである。それでも、弱音は吐きたくはないし、むしろ「細かいことなど気になりますねー」とキャラを作ってしまう部分もある。上長はおそらく、わたしの性質を見抜いているんじゃないかと思うが、もう致し方あるまい。これで押し通すことにした。

 

同時期に入社してきた方がいるのだが、わたしの印象ではその方はおそらく、マニュアルをきちんと読んで基礎的土台をつくった上で物事にあたる気がしている。要するに、わたしとは対照的な感じがするのだ。めちゃくちゃ真面目そうで、たぶん実際のところ、優等生的な生き方をしてきたんじゃないだろうか。

だからこそなのか、仕事ができる。ていうか、理解するのが早いから処理能力も高いし応用も利く。こういう人はたとえどういう人間性であれ、まわりから良い評価をされやすい気がする。(あくまでも、わたしの印象や考え方)

 

若干人見知りというか、自分から話しかけるのは苦手そうではあるものの、やはりこういう人って仕事できるし、上長含め人からの評価はかなり高いんだろうなと思い、改めて自分のダメダメさを実感した。コンプレックスを刺激されるのがしんどくて、あんまり近づきたくないとすら思ってしまう自分自身にも嫌になる。こういうとき、わたしは敢えて相手に話しかけたりする。そうすると相手もこちらに合わせてにこやかにお喋りしてくれて「人間性も良いのかよ、うむ」と思って、余計落ち込んだりするんだけど。(ドМな人間は陥る罠だろうか)

 

人からの評価など気にしなくてもいいのかもしれない。だけど、現職では仕事上の評価はすべて給与に反映される評価制度が存在している。これが良いか悪いかは人によるところかもしれない。まだまだ駆け出しのひよっこ状態のわたしとしては、この部分に関して少々不満はなくもない。でも、仕事ができるようになれば変わってくるかもしれない。そのための評価制度だと思えば悪くはない。

 

最終的に、自分自身の問題を解決できるのは自分しかいないんだよなぁ。せめて自分の中で処理できるミスはなくしたいものだ。そして、きちんと理解できるように努力するしかない。自分自身の問題を解消できれば、人を羨むこともなくなるはずで。人間関係をコントロールするためには、自分自身の問題をまず解決することが大事なのだろう。

 

・・・課題は山積みである。社会人としてもひとりの人間としても。